英国の伝統を誇る老舗ベビーショールブランド G.H.HURT & SON 公式サイト

創業からの歴史について

100年以上の歴史を誇る、G.H.HURT & SON(ジーエイチハートアンドサン)。
現在では英国王室が厚い信頼を寄せる、英国を代表する老舗ブランドとなりましたが、
創業当時からどのような歴史を辿ってきたのでしょうか。

G.H.HURT & SONが設立されたのは、1912年のこと。
現社長の祖父にあたるGeorge Henry Hurt(ジョージ・ヘンリー・ハート)が、
イギリス・Nottingham(ノッティンガム)でこのブランドを立ち上げました。
1781年に建てられた飼料倉庫を工場に改装し、そこを拠点にショールの製造を開始。
ちなみにその建物は200年以上経った今も残されています。
非常に歴史を感じる佇まいで、これまでのブランドの歴史を見守ってきた様子がうかがえます。

以前からハンドフレームの名職人だったGeorgeが編んだショールやスカーフは、
非常に評判が高く、創業間もないころから
イギリスのファッションブランド Jaeger(イエーガー)で取り扱われるように。
優れた品質にファッションの要素が加わり、さらに活躍の場が広がっていきました。
1939年には映画「風と共に去りぬ」にもモヘアショールが登場。
G.H.HURT & SONのショールがより多くの人に知られるきっかけにもなりました。

1940年代に入ると、世の中は戦時下。
規模を縮小しつつも、ショールの生産は続けられました。
その頃はスクエア型のニットスカーフが人気を集めたのだとか。
そして戦後を迎えると、再びファッション界での活躍が見られるようになりました。
ショールやスカーフだけでなくニットドレスなども発表。
また、イギリス出身のファッションデザイナー ローラ・アシュレイとともに
ウールやコットン製品を世に送り出していきました。

その後1970年代以降は、フランスやアメリカなどの欧米諸国でも、
G.H.HURT & SONの名が聞かれるようになり、
現在ではヨーロッパから遠く離れたオーストラリアや日本などでも
愛用する人がどんどん増えています。

どの時代でも確実にその名を残してきた、G.H.HURT & SON。
これまでの1つ1つの積み重ねが、今のG.H.HURT & SONを作ってきたことが伝わってきます。

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